高崎市の産後ケア・母親支援
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生後3ヶ月の赤ちゃんはどんな遊びが好き?パパ・ママも楽しめる遊びアイデア

生後3ヶ月の赤ちゃんは、少しずつ周りの世界に興味を持ち始める時期です。
目で動くものを追ったり、音に反応したり、手足をバタバタさせたりと、できることが増えていきます。
まだ長い時間は遊べませんが、赤ちゃんの好きな遊びを見つけると、親子の時間がより楽しくなります。
無理をせず、赤ちゃんのペースに合わせながら、一緒に笑顔になれる遊びを取り入れてみましょう。
生後3ヶ月の赤ちゃんってどんな成長をするの?
生後3ヶ月になると、赤ちゃんの動きがどんどん活発になってきます。
首が少しずつしっかりし、自分の手や足に興味を持つようになります。
目で物を追ったり、音に反応したりすることも増え、周りの世界への関心が広がる時期です。
笑顔が増えたり、声を出してコミュニケーションを楽しむ姿も見られるようになります。
首がしっかりしてきて、体の動きが活発に!
生後3ヶ月になると、赤ちゃんの首の筋力が発達し、少しずつ安定してきます。
うつ伏せにすると、ひじをついて上半身を支えながら頭を持ち上げることができるようになり、視界が広がるのを楽しんでいるように見えることもあります。
また、首がしっかりしてくることで、縦抱きがしやすくなり、周りの景色をキョロキョロと見ることが増えます。
自分の手足を動かすのも楽しくなり、手を握ったり、足をバタバタさせたりすることも多くなります。
赤ちゃんによって首がすわる時期には個人差がありますが、生後4〜5ヶ月頃になる子もいるので焦らなくても大丈夫です。
健診などでチェックしながら、赤ちゃんのペースを大切にして見守ってあげましょう。
視力・聴力が発達して、いろんなものに興味が出てくる
生後3ヶ月頃になると、赤ちゃんの視力が発達し、少しずつ遠くにある物も見えるようになります。
特に、自分の手の存在に気づき、じーっと見つめたり、口に持っていったりする「ハンドリガード」というしぐさがよく見られるようになります。
また、視線を動かして物を追う「追視」も上手になり、動くおもちゃやカラフルなものに興味を示します。
モビールやベビージムを使うと、目で物を追う力がさらに鍛えられるでしょう。
聴力も発達し、親の声やガラガラの音にしっかり反応できるようになります。
話しかけると顔を向けたり、笑ったりすることも増えてくるので、赤ちゃんとのコミュニケーションがますます楽しくなりますね。
かわいい笑顔が増えて、声を出して反応するように
生後3ヶ月頃になると、赤ちゃんの表情がどんどん豊かになります。
あやすとニコッと笑う「社会的微笑」が増え、親の顔を見て嬉しそうにすることが多くなります。笑顔を見ると、こちらも自然と笑顔になってしまいますよね。
また、「あー」「うー」といった喃語(なんご)を話すようになり、声を出して親に反応することもあります。
たくさん話しかけてあげると、赤ちゃんも嬉しくなって、ますます声を出して応えようとするでしょう。
赤ちゃんは親の声のトーンや表情もよく見ています。優しく話しかけたり、笑いかけたりすることで、赤ちゃんとの絆が深まり、コミュニケーションが楽しくなっていきます。
生後3ヶ月の赤ちゃんが喜ぶ遊びアイデア
生後3ヶ月の赤ちゃんは、体を動かしたり、音や光に反応したりと、少しずつできることが増えてきます。
ママやパパと遊ぶ時間も大好きになり、笑顔や興味を引くしぐさが増えるころです。
赤ちゃんのペースに合わせながら、一緒に楽しい遊びを見つけていきましょう。
ふれあいを楽しむ
生後3ヶ月の赤ちゃんは、ママやパパとのふれあいが大好きです。
抱っこしながら優しく話しかけたり、手や足を軽くマッサージしたりすると、とても安心した表情を見せてくれます。
「いないいないばぁ」をしたり、赤ちゃんの手をそっと握って「あくしゅあくしゅ」と動かしたりするのも楽しい遊びです。
また、くすぐり遊びをすると、最初はびっくりするかもしれませんが、だんだん笑ってくれるようになります。
たくさん触れ合うことで、親子の絆が深まり、赤ちゃんも安心感を得られます。
体を使って遊ぶ
生後3ヶ月ごろになると、首がしっかりしてきて少しずつ体を動かせるようになります。
腹ばいの姿勢をとらせると、首や腕の筋肉が鍛えられ、寝返りの準備にもなります。
最初は短い時間から始めて、バスタオルを丸めておなかの下に置くと、赤ちゃんも楽に頭を持ち上げられます。
目の前にお気に入りのおもちゃを置くと、さらに興味を持ってくれるでしょう。
「たかいたかい」をすると、ふわっとした感覚を楽しんでくれたり、足を持って「バタバタ運動」をすると嬉しそうに動かしたりします。
体を使った遊びを取り入れると、体を動かすことが楽しくなっていきますよ。
赤ちゃんの感覚を刺激する
赤ちゃんは、触ったり、なめたりして、いろいろなものを確かめる時期です。
手のひらや足の裏を優しくなでたり、ほっぺにふわっと息を吹きかけたりすると、くすぐったそうな表情を見せるかもしれません。
カシャカシャ音のする布絵本や、ふわふわのぬいぐるみ、少し硬めの歯固めなど、いろんな感触のものを触らせてあげるのもおすすめです。
赤ちゃんにとってはすべてが新しい体験なので、驚いたり、夢中になったり、いろんな反応が見られるでしょう。
音を楽しむ
生後3ヶ月になると、赤ちゃんは音に敏感になり、さまざまな音に興味を持つようになります。
ガラガラや鈴のついたおもちゃを振って音を聞かせると、「なんだろう?」とじっと耳を傾けたり、音がする方を見ようとしたりします。
軽いおもちゃを握らせると、自分で振って音を鳴らそうとすることもありますよ。
ママやパパが歌を歌いながら、手足をトントンと優しく叩いてリズムをとると、とても嬉しそうな表情を見せてくれるでしょう。
テンポを変えたり、リズムに合わせて体を揺らしたりすると、赤ちゃんも一緒に楽しめます。
視線を引きつける遊び
生後3ヶ月ごろになると、動くものを目で追えるようになります。
モビールやオルゴールメリーをゆっくり揺らしてあげると、じっと見つめたり、目で追ったりするようになります。
ぬいぐるみやボールを赤ちゃんの目の前でゆっくり動かし、「どこにいったかな?」と声をかけると、楽しそうに目で追いかけることもあります。
カラフルなオーボールや、鈴が入ったぬいぐるみなど、視覚と聴覚を同時に刺激するおもちゃもおすすめです。
視線を引き付ける遊びを取り入れると、赤ちゃんの好奇心がどんどん育っていきますよ。
生後3ヶ月の赤ちゃんにおすすめのおもちゃ
生後3ヶ月になると、赤ちゃんは周りのものに興味を持ち始め、目で追ったり、音に反応したり、手を動かして遊ぶことが増えてきます。
楽しく遊べるおもちゃを取り入れると、自然と成長をサポートできます。
視覚や聴覚を刺激するもの、握りやすいものなど、赤ちゃんが安心して楽しめるおもちゃを選んでみましょう。
見る力を育てるおもちゃ
生後3ヶ月の赤ちゃんは、目の焦点が合いやすくなり、動くものをじっと見つめたり、目で追ったりするようになります。
生後3ヶ月の時期には、視覚を刺激するおもちゃがぴったりです。ゆっくり揺れる飾りや、吊るして動かせるおもちゃを使うと、赤ちゃんは興味を持って見つめることが増えます。
はっきりとした色やシンプルな模様のおもちゃは、赤ちゃんの目にとまりやすく、視覚の発達をサポートします。
おもちゃを少しずつ動かしながら話しかけると、赤ちゃんとのコミュニケーションも深まり、見る力が育ちます。
音を楽しむおもちゃ
生後3ヶ月になると、音に対して敏感になり、聞こえる方向に顔を向けたり、音の違いに反応したりすることが増えます。
鈴のようなやさしい音や、カラカラと心地よい音がするおもちゃをそばで鳴らしてみましょう。
音が鳴るたびに赤ちゃんが反応するので、親子で一緒に楽しむことができます。
また、音楽が流れるおもちゃを使うと、落ち着いた気分になったり、楽しそうに手足を動かしたりすることもあります。
触る&握るのが楽しくなるおもちゃ
赤ちゃんは、手の存在に気づき始めると、触ったり握ったりすることに興味を持つようになります。
柔らかくて軽いおもちゃや、指でつかみやすい形のものは、握る練習にぴったりです。
ふわふわの布や、少しでこぼこのある素材のおもちゃは、赤ちゃんがいろいろな感触を楽しめます。
おもちゃを握ったり、少しずつ手を動かして遊んだりすることで、手指の発達にもつながります。
また、口に入れてしまうこともあるので、赤ちゃんが安全に遊べる素材を選ぶと安心です。
生後3ヶ月の赤ちゃんと遊ぶときのポイント
生後3ヶ月の赤ちゃんと遊ぶときは、成長に合わせて楽しめる工夫が大切です。
まだ体力が少なく、遊びすぎると疲れてしまうこともあります。遊ぶ時間やおもちゃの選び方に気をつけながら、赤ちゃんのペースを大切にしてあげましょう。
赤ちゃんに話しかけながら遊ぶことで、親子のふれあいもより楽しくなります。
遊ぶ時間は短めにして、赤ちゃんのペースを大事に
生後3ヶ月の赤ちゃんは、まだ体力が少ないので、長い時間遊ぶと疲れてしまいます。
楽しく遊んでいても、途中で目をそらしたり、ぐずったりすることがあれば「ちょっと休みたいな」のサインかもしれません。
遊ぶ時間は10分から15分くらいを目安にしながら、赤ちゃんの様子を見てあげましょう。
また、遊ぶタイミングも大切です。ミルクを飲んで落ち着いたあとや、お昼寝のあとなど、赤ちゃんの機嫌がいいときに遊ぶと、さらに触れ合いを楽しめます。
口に入れても安心なおもちゃを選ぼう
生後3ヶ月頃の赤ちゃんは、気になるものを口に入れて確かめることが増えてきます。
そのため、舐めても安心な素材のおもちゃを選ぶことが大切です。表面がなめらかで、角が丸く、小さな部品がついていないものを選ぶと安全です。
また、誤って飲み込んでしまわないように、口に入りきらないサイズのおもちゃを用意すると安心ですね。
布やゴムなど、いろいろな手触りのおもちゃを用意すると、赤ちゃんも楽しめます。
遊び終わったおもちゃは、こまめに洗ったり拭いたりして清潔にしておきましょう。
遊びながらたくさん話しかけてあげると◎
生後3ヶ月になると、赤ちゃんは周りの声に興味を持ち始め、「あー」「うー」といった声を出すことが増えてきます。
遊ぶときは、できるだけたくさん話しかけてあげるのがおすすめです。
「このおもちゃ、カラカラ音がするね」「ゆらゆらして気持ちいいね」など、遊んでいることを言葉にして伝えると、赤ちゃんは音を楽しみながら耳を傾けます。
また、声のトーンを変えたり、歌を歌ったりすると、もっと興味を持ってくれることも。
赤ちゃんが声を出したら、その声を真似してみるのもおすすめです。まるで会話をしているような気分になって、赤ちゃんも嬉しくなるかもしれませんよ。
まとめ
生後3ヶ月の赤ちゃんは、少しずつできることが増え、周りの世界に興味を持ち始めるころです。
遊びを通して視覚や聴覚を刺激したり、スキンシップを楽しんだりすると、成長の手助けになります。
ただ、まだ長く遊ぶと疲れやすいので、赤ちゃんの様子を見ながら無理のない範囲で楽しむことが大切です。
おもちゃを使ったり、優しく声をかけたりしながら、赤ちゃんと一緒に楽しい時間を過ごしてみましょう。
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